事前確認の費用は無料ですか？
Ａ．
zoomでの事前確認は無料です。
申請代行、zoom操作のサポート等は有料です。
面談は必要ですか？
Ａ．
給付規定により、対面またはテレビ電話での面談が必要です。
但し、１年以上の顧問契約がある方は電話でも可となっています。
遠方ですが、対応できますか？
Ａ．
zoomでアクセス可能であれば対応可能です。
事務所で面談しているのでしょうか？
Ａ．
恐縮ですが、事務所での面談はしておりません。
都合が合えばこちらからお伺いすることも可能ですが、
申請サポートまで含めて有料で承っております。
必要な書類は何でしょうか？
Ａ．
詳細は事務局ＨＰの下記資料をご確認下さい。
『登録確認機関での事前確認に必要な書類等』(pdf)
概略は以下の通りです
1.本人確認書類（運転免許証両面・マイナンバーカード等）
2.確定申告書類の控（2017～2021年の必要な年）
3.帳簿（2018年11月～対象月まで）
4.通帳（2018年11月以降 全ての事業の取引を記録）
5.宣誓・同意書
6.登記簿謄本（法人の場合）
事前確認の手順を教えてください。
Ａ．
上記資料を元に行います。
以下の２ヶ月分の請求書等と通帳を照合し、
同一の法人等との取引に関する取引先名称・金額を確認します。
（法人等との取引がなければ確認しません）
・基準月
・2018年11月～対象月の間で、こちらで指定した年月
帳簿を全て確認するのですか？
Ａ．
全て確認することは、物理的に無理だと思います。
大量にある場合は、
一部を確認すれば足りることになっています。
税務調査ではありませんから。
給付金が受給できるかの確認をするのですか？
Ａ．
申請に必要な書類が揃っているかの確認を行います。
受給要件を満たすかの確認は行いません。
書類で指摘事項があった時は、
確定申告をお願いしている税理士と
直接お話ししてもらうことは可能ですか？
Ａ．
法人の場合は、委任状を持った者に
確認を依頼することは可能です。
個人事業者等の場合には、
本人が事前確認を受ける必要があるため
税理士に丸投げはＮＧです。
税理士や経理担当者が補足説明することは構いません。
書類に不備があった時は、
事前確認はできないのでしょうか。
Ａ．
できません。
書類を整えた上で、再度確認を受けて下さい。
zoomのように有料のシステムは使えないのですが。
Ａ．
zoomは無料プランがありますのでご安心ください。
また、アプリをインストールできない環境でも
ブラウザを使ってアクセスできます。
zoomの操作に慣れていないのですが。
Ａ．
zoomヘルプセンターの
テストミーティングに参加するには
を参照の上、
・ビデオが表示されること
・スピーカーとマイクが問題ないこと
を確認しておいて頂けると助かります。
TeamsやWebexには対応していませんか？
Ａ．
恐縮ですがzoomのみ対応となっています。
zoomアプリをインストールできない環境では
ブラウザを使ってアクセスください。